公務員嫁が育休の損失を投資で挽回するブログ

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【月次報告】配当金収入は11,313円でした。(2019年11月)

 遅くなりましたが、11月の配当金をまとめてみたいと思います。

 まとめ方は、勝手に参考にしている三菱サラリーマン様を真似ています。

https://freetonsha.com/2019/11/29/dividend-record-3/

 

 2019年11月に受け取った配当金・分配金は以下8銘柄となりました。

 

1.アレンザホールディングス
2.吉野家ホールディングス
3.ジーフット
4.MOBILE TEL SYS
5.ESR REIT
6.ビックカメラ
7.日産自動車
8.京都きもの友禅(株)

 

不労所得】月間配当収入(2019年11月)

2019年11月の配当収入は税引後で11,313円でした。

受取配当金の内訳は以下の通り。(税引後|単位:円)

アレンザホールディングス 1,300
吉野家ホールディングス 1,000
ジーフット 797
MOBILE TEL SYS 2,998
ESR REIT 1,819
ビックカメラ 1,000
日産自動車 2,000
京都きもの友禅(株) 399
合計 11,313

 

月別グラフでみた配当収入(2016年~2019年)

過去3年間の配当推移と比較した月別グラフは下記の通りです。(数値は全て税引後

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2016年11月の配当は   1,000円 でした。

2017年11月の配当は   3,000円 でした。

2018年11月の配当は  17,531円 でした。

2019年11月の配当は  11,313円 でした。

 

 昨年と比べると、今年は6000円ほど減っています。これは、「ASTRO MALAYSIA」「MALAYAN BANKING」等、配当に気まぐれさのあるASEAN株や、「ライトオン」「CARTA HOLDINGS」といった業績不調株が無配当となったことに起因しています。あとは、リ コ ーが翌月振り込みになったことも、少しだけ影響しています。

 いずれにせよ、配当金をKPIとするならば、優待目的の小型株は可能な限り処分していくべきですね。

 とはいえ、いずれも値下がりしているため、損切りの覚悟を決めるのに時間がかかりそうです。