【資産運用報告】タカラレーベン・インフラ投資法人
随分前の話になりますが、タカラレーベン・インフラ投資法人より、第13期(2021年12月~2022年5月)の資産運用報告が届きました。
やっと中身に目を通す時間が取れたので、ブログにしてみようと思います。
内容
今期時点で、資産は42資産、分配金は3656円(うち利益超過分配金435円)。
前期比+4資産、+206円です。
本銘柄の特徴は、「安定的かつ成長可能性のある太陽光発電市場への投資機会の提供」(p1)を投資方針に掲げているところにあります。
今期は、「4月及び5月に想定発電量を下回ったものの、最低保証賃料の効果と、好天に恵まれた月における…実績連動賃料が奏功」(p2)しました。
所感
エネクス・インフラ投資法人同様、ESG銘柄に分類される銘柄です。
これも、将来的に価値が上がるのではないかと期待し、当面ホールドです。
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