【情報収集】「大富豪の投資術」Chapter44「恐怖と友達になる」を読みました
要点は「損失を恐れるな」というもの。
私はこの「損失への恐怖」がまだまだ強いです。
やはり、自分が稼いだお金が減るというのは、自分の労働した意味が失われるような気がして、ある種の否定をされるような、あるいは身を裂かれるような思いがします。
ただ、やはり投資である以上、多少の損失は受け入れざるを得ないようです。
そして、損失はあくまで「多少」で留めるべきというのが、筆者の主張です。
夫いわく、「〇〇円以下になったら自動で売り払う」という設定はできるようなので、もうその設定をすることで、私自身の意志を介在させずにシステマティックに処理したほうが良さそうですね…